Enjoy Entertainment社(URL不明)による3Dアクションシューティングゲーム。 "Progress Demo Version 0.4 of Survival"だそうで、容量の小ささからも期待しては居なかったのだが、かなり初期段階のDEMOのようだ。 ひたすら敵機を打ち落とすだけなのだが、内容的には宇宙を舞台にしたG-POLICE、もしくはWING COMMANDERと言った感じか。 DEMOでは4種類の武器を使用できるのだが、誘導兵器以外ではなかなか敵機を落とすのが難しかった。 動き自体は、宇宙を舞台にしていることも手伝って非常に軽く、エフェクト類もG-POLICE以上に華やかだった。 ただ、地形データ等はなかなか良くできているように感じたが、敵機の形やロックONサイトなどはかなりダサイ・・・ もっともVer0.4なので、とりあえず動きだけでも見るといった感じなのかもしれない。 軽快な動作や、エフェクト類はなかなか良いので今後に期待である。 |
KODIAK INTERACTIVE社(URL不明)による3Dアクションシューティングゲーム。 ラピュタ(だったっけ?(^^;)で出てきたような浮遊砲台の様な機体を操り敵艦と闘うのだが、ユニークなのは自機を様々なパーツを使い自由に組み立てる事が出来る事だろう。 最初は基本的なパーツ(エンジン、スラスター、バッテリー、砲台等)しか付いていないのだが、敵を破壊したときに散らばる鉱石を回収する事によって(半自動)、さらに機体を強化する事が出来る。 パーツは多岐に渡っており、武装も砲撃タイプの物から衝角の様な体当たりの時に使う物も有るし、自己修復機能を早めるリペアユニットや防護壁など多数のパーツを選べるようになっている。 それらをベースに組み合わせることで、オリジナルな機体をデザインする事が出来るのだ。 しかもエネルギー供給量に合わせて武装を組み合わせないとフルパワーで動かないし、パワーが足りないときにはさらに発電ユニットを組み込む事もできる。 この辺りの感覚は、Miniシムシティー感覚で面白い。 さらに巨大な機体(戦艦クラス:勝手に命名)になればそれだけ火力も上げることが出来るのだが、当然それに従い加速&旋回性能とも落ちるので、小型で高速な敵の巡洋艦クラス(タグボートにしか見えんが)に翻弄されることにもなりかねないバランスの面白さがある。 しかし地形に渓谷が多いため(DEMO版)、巨大な機体であっても地形を利用し圧倒的な火力で敵を撃破する事も可能になっているのが燃える要因だろう。 ちなみに繰艦感覚は殆ど艦船と言った感じなので、一応機体の大きさに関わらず敵味方とも動きは鈍い。 そのため全速力で突入してくる敵艦を、衝突直前で逆噴射&急速旋回。背後を取り撃破するという事も可能で(敵は勢い余って直進し続ける・・・)、なかなか行けてる感じだ(笑) DEMO版だから当然マニュアルなど無くても良いはずなのだが、とんでも無く親切な手取り足取りのチュートリアルが備わっているので、最後まで見通せばパーツの組み合わせ方法から繰艦方法まで、全ての操作方法が判るようになっているので非常に好感が持てる。 敵艦がレーダー範囲内に出現したときに音声で知らせてくれるのも、機体デザインに夢中になって撃墜されるのを防いでくれる(直ぐに繰艦画面に復帰出来る)。 雑魚を蹴散らしながらウエイポイントに従って航行していくと、最後には敵主力艦と闘うことになるのだがこれが自機の最強状態に等しい巨艦なのだ。 しかし峡谷に誘い込むとお間抜けなことに、雑魚の巡洋艦クラスの機体と衝突し合い機体の半分は勝手に自滅してしまった。 この様に2D/3Dシューティング的な要素からストラテジーの要素まで併せ持つ、非常に面白いゲームとなっている。 製品版はマルチプレイ対応で、更に多くの機体&パーツとステージが盛り込まれている。 |
EUROPRESS社による3Dフライトアクションレースゲーム。 8種類の機体を操り、様々なユニークなコースをポイント制レースでクリアしていくフライトアクションゲームとなっている。 コース中にはチェックポイントや、武器などを得られるボーナスポイントが有り、うまくそこを通過できることが勝敗を分けそうだ。 当然マルチプレイに対応しており、マルチプレイの方が燃えるのは間違いないだろう。 DEMOで飛べるのは、レベルアサルトシリーズでお馴染みの峡谷を飛び抜けるレースで、上手くコース取りをしないとポイントをゲットするどころか直ぐに壁に激突して爆発しかねない。 もっともこのゲームは機体が爆発しても若干のタイムロスだけで、すぐにゲームに復帰できるようになって居るのだが、時間制限内にチェックポイントを通過しなければならないため、なかなかシビアなゲームになっている。 コースの造りやエフェクトもとても良くできており、3Dものとしてはスピードも十分速くなかなか良くできていると思うのだが、その優れた技術をなぜこんなクレイジーなク○ゲーに投入したのか解せない。 これ程の技術が有れば、レースゲームなり普通のシューティングものなり造れただろうに・・・(笑) この手のジャンルのゲームが、今までヒットしたためしは無いんですよね(^^; |
Acclaim Entertainmentによる、DirectX5対応3Dシューティングゲーム。 ゲーム内容は、最新のD3Dテクノロジーを使用したDESCENTと言ったところか。 縦横無尽に立体的に張り巡らされた通路を、多数の敵と戦う事になる。 武装やシールドはマップに散りばめられたアイテムを取るか、敵を撃破したときに出現するアイテムにより強化する事が出来る。 しかし自分が撃破された時には、今まで苦労して貯めたアイテムをその場にバラ撒くことになる。 この辺りは、まんまDESCENTだ。 ではDESCENTとどの様に異なるかと言えば、それはもうDX5に対応したド派手な光のエフェクトに他ならない。 DEMOモードで見ていると、まるで互いに花火を撃ち合っているかのような、今まで見たことのない凄まじい光景を目にすることになる。 武器もDESCENTの様な地味なものでは無く、お馴染みのレザーから訳の分からないとにかく派手なものまで多種多様だ(笑) 他にもDESCENTと異なる点として、自機を選べるという点がある。 各機特色があるので、これはマルチプレイ時の面白みを増すものとなるだろう。 このゲームは、シングルで遊んでもそれ程面白くはない。 Forsakenの一番の特色はマルチプレイモードだと言える。 なんと最大16人でのデスマッチモードが有るのだ。 他にチームプレイも可能になっている。 しかしマルチプレイ時には、他機がアイテムと同じ様な大きさのため今一識別し難いのではないだろうか。 狙いにくいという事も有るし、もう少し機体を大きめにした方が良かったような気がする。 しかしメニューを見ても解るとおり、様々な3Dカードに対応しているのは好感が持てる。 Shareware版でも3Dfx,3Dfx2,RagePro,Permedia2,PowerVR,RIVA128,Verite等の多くのメジャーカードに対応していた。 もっとも、これらのカードに特化していないモードも用意されている。 私は3Dfxモードでプレイしたが、あまりの滑らかさに数分で具合が悪くなるほどだった。 やはり私には、この手のゲームは向いていないようだ・・・ |
PSYGNOSISによる、近未来VTOL機による3Dシューティングゲーム。 HAVOCと呼ばれる、EVAに出てきたVTOL重戦闘機のような性能を持つ機体を操り、G-POLICE(多国籍軍のような組織)のメンバーとしてシティーの治安を守るのがゲームの目的です。 DirectX5対応によるその素晴らしいグラフィックは必見! 例えば、渋滞している車の列にHYPER-MISSILEをぶち込むと、爆破の衝撃波で車が舞い上がり連鎖して爆発するというシーンが、まるで映画を見ているような素晴らしい光のエフェクトで目の前で見せてくれる。 爆発等のグラフィックも今まで見たことが無いほど素晴らしいのだが、私が一番感動したのが町並みがまさに近未来を描いたブレードランナーばりに再現されていると言うことだ。 高層ビルの屋上から断続的に吹き上がる炎、中国系日本風の広告が映される巨大スクリーン(スモウヌードルとか、カービーとか・・・(笑))。 張り巡らされた車道を、サイバーなデザインな車やAKIRAで出てきた様な電磁バイクが走っていて、さらにその数十メーター上空をスピナーやタクシーが飛び回っている。 トンネルをくぐると、そこにはさらなる高層ビルディングと寂れた工業地帯が待っていた・・・ さすがPSYGNOSIS。格好良すぎる! しかし、唯一操作性が劣悪なのが非常に残念だ。 非常にHAVOCが扱いにくく、操作はもちろん照準すら合わせるのに苦労するとは・・・ まあ、片手落ちなのはPSYGNOSISの伝統なので解ってはいるのだが(例えばグラフィックが良いとゲーム性が、とか)。 これが解決しないと製品版は購入する気が起きない。やはりアクションゲームは操作性が大事だからね! 今回はゲーム性もグラフィックも良いだけに、これの改善は強く望みたい。 はい、ここからは製品版レポートです。 上記に書いた劣悪な操作性は改善されていました。 購入検討されていた方はご安心下さい。 私はSWパッドでプレイしていますが、この場合殆どのキーをボタンに割り当てられて快適にプレイ出来ます。 製品版で驚いたのはSF映画さながらのOP(今はもう普通ですか)と、DEMOより格段に市街地が込み入っているという点です。 建物の数が数倍になり、さらにブレードランナーの世界観に近くなっています。 ただしその分描画に負荷がかかり、Voodooでも640*480でグラフィックディテールフルでは重いです。 ゲームスピードが遅くなる=難易度が上がる事ですので、私の場合泣く泣く512*384でプレイしました。 この点G-POLICEに関しては、RIVA128やPCX2の方が速いかもしれません。 (その後RIVA128やPCX2の場合、800*600でもスムーズとの情報有り) 完全日本語版なので、ミッションや通信内容も理解でき助かります。 と言うか、解らないとまずミッション達成はムリでしょう。 一つのミッションでも、敵機接近などにより護衛より先に敵機の掃討に指令が変更になったり、途中で犯罪者の車を検閲したり応援を要請されたりと状況が刻々と変化するので、 通信内容が英語で理解できなかったりすると、そのミッションは確実にクリア出来ないでしょう。 任務達成時間が重要なミッションも有るので、正に手に汗握る展開を楽しむことが出来ます。 DEMOと違い、最初は脆弱な武装しか有りません。 そのために、段数制限のないキャノンの使用にも熟達する必要が有ります。 トレーニングも追跡や攻撃など種類が有るので十分腕を磨きましょう。 そして存分に、未来の都市を縦横無尽に飛び回りましょう! 余りにもこのゲームムズイので、少しだけでも攻略法を書いていきたいと思います。 ミッションクリアのお役に立てれば幸いです。 Mission_6:暴走した作業用アンドロイドを制圧しなければならないのですが、このアンドロイドが異常に攻撃力が高く、 正面から突入すればモノの数秒で撃墜されます。 攻略としては周りを飛んでいる敵機には目もくれずに、FIRE_STREAKやIR_MISSILE等の誘導火器をロックON出来るギリギリの距離からアンドロイドに向けて撃ちましょう。 もしくは寮機に攻撃指令を出し、敵が寮機に集中している内にキャノンやミサイルで遠距離から攻撃しましょう。 Mission_7:ウイルスに冒され操縦不能に陥った民間機を停止させるのが目的です。 攻略としては周りを飛んでいる敵機には目もくれずに、真っ先に民間機に向かい、なるべく接近し外さないようにEPPを撃ち込みます。 EPPは弾数が少ない上に、停止させる民間機は6〜7機有るので慎重に撃ち込みましょう。 Mission_8:工場を爆破しようとするテロリストを排除するのが第一目的です。 ですから攻略としては周りを飛んでいる敵機には目もくれずに(もう基本ですか)、工場に隣接して爆発物を仕掛けようとしているバイクを真っ先に撃破します。 Mission_9:ハイジャックされた列車に積載されている、3つの爆弾を処理するのが目的。 列車に搭載されている砲台からの攻撃が半端じゃなく、近づくとハチの巣にされるのでFIRE_STREAKやIR_MISSILE等の誘導火器によって3つの砲台をまず破壊する事。 キャノンでは時間が掛かり過ぎるし、移動目標なので弾を当てづらい。ミサイルでは貨車も破壊してしまう可能性が有る。 その後、緑色に光っている貨車に高度10m以下にまで接近し爆弾を処理(DropBOMBがウェポンリストに追加される) その後全速力で、別なドームにある爆弾廃棄場へ向かう。 場所はナビコンパスが示している。この間敵機には目もくれないこと。 これを2回繰り替えし3個目の爆弾を処理する(つまりHAVOCに収容する)。 すると列車を止めるようにとの指示が入るので、3個目の爆弾をロードトレーラーの破壊に使用する。 トレーラーがトンネルを通過する前に、機関部を迅速に破壊すべし。 Mission_10:社長宅を破壊しようとしているB202ガンボートを撃破するのが目的。 雑魚には目もくれずにNOEで誘導弾全てを速攻でB202に撃ち込む。この時点でB202のシールド強度は50%を切るはず。 B202をウイングマンに任せた後、今度は速攻で北東のドームにあるリアームポイントに向かい、武器を補給。 補給後、また速攻で社長宅に向かいB202を撃沈させるまで誘導弾を撃ち込む。 この時点では自機のシールドが100%に回復しているため、NOEでなく正面からの攻撃でも耐えられるはずだ。 Mission_13:研究施設を機関砲から保護するのが目的。 研究所を襲う大型戦闘機を撃破するまで武器は温存。 大型戦闘機撃破後、速攻で南西のリアームポイントに向かい武器を補給。 機関砲2台を対空車両2台が援護しているが、近づくと即ミサイル*の餌食になるので射程距離ギリギリから対空車両のみ誘導弾で撃破。 誘導弾全てを使用しても1台は残るはずなので、最後は遠距離からのHYPER-MISSILE射撃で掃討。 その後ゆっくりと機関砲を料理しよう。 *威力的にはアンドロイドが搭載していたレーザー砲に劣るだろうが、その凄まじい連射速度はHAVOCを瞬く間に鉄屑へと変えてしまう。 決して射程内に近づかないことだ。 Mission_15:地上部隊が壊滅すると終わりなので、常に先回りし敵を排除しておくこと。 搭載されているFIRE_STREAK20発は極力温存し、敵の対空ミサイル砲台の撃破に使用。 ロックON出来るギリギリまで接近、一つの砲台(計4台)に付き2発をぶち込む。 新型の敵機はやたら堅いため、HYPER-MISSILEで始末しよう。 Mission_16:とにかく時間命!速攻で全敵掃討! しかしこれまでは雑魚をほったらかしにしてでも時間優先で来たが、ここでは雑魚も全て掃討しなければならない上に時間も無いというおまけ付き。 しかしながら唯一の救いとしてリアームポイントがベストな位置に有るので、ふんだんに誘導弾を使用できる。 雑魚にも誘導弾を利用しながら、速攻でミッションを遂行しよう。 Mission_17:とにかく時間命!速攻で全敵掃討! リアームポイントには寄れないので、誘導弾の撃ち漏らしに注意。 IR-Mは動きの遅いミサイル車やアンドロイドに、FIRE-Mは動きの速い航空部隊に使用すると効率が良い。 Mission_20:橋の破壊がポイント。 一番楽なのは、HYPER-Mを橋の破壊に使用する事である。 地上部隊が到達する前にミサイル砲台を誘導弾で破壊し、ある程度ミサイルで橋の強度を落としておくと楽。 友軍地上部隊が橋を通過したら速攻で橋を落とす。直接、敵地上部隊には手を着けないことがポイント。 橋は全部で4つ有るが、落とすのは一つの橋だけで良い。調子に乗って全て破壊すると、後で困ることになる(一度やってしもうた・・・)。 その間に近くにあるリアームポイントで弾薬を補給。 もう一度味方地上部隊が橋を通過するので、その時にもう一つの橋も壊す。 ・・・余談・・・ Mission_21から強力な高機動&重武装ヴェノムタイプ戦闘機が配備される上、レーザーキャノン(プラズマキャノンも)が標準搭載されるなど武装が強化されるので、一気に戦闘が楽になる。 プラズマキャノンはリロードに時間が掛かるのが難点だが、中小型タイプの戦闘機なら一撃で破壊できるので壮快である。 それまでの辛抱なのでMission_20まで諦めずにクリアして欲しい(^^; Mission_21から29まで、非常に楽しく(一切攻撃無しの偵察ミッションとか!)お気楽にクリア出来るので、がんばろう! Mission_30:敵駐留軍を全て掃討した後、本部への気化爆弾の投下を命じられる。 トンネル近くに補給部隊が待機しているので、コンテナ車の近くで高度を10m以下にまで下げて待機すると爆弾が補給される。 それをナビに従って本部に投下しよう。ロックONはされないので目測で投下すること。 Mission_32:一見お気楽に見えるこのミッション。 しかし、非常に姑息な敵の攻撃によって何度も失敗してしまう羽目に。 このミッションでは重トランスポーターを守り抜けば良い。敵の数も少ない。しかし何度もミッション失敗。 実は、この数の少ない敵戦闘機がくせ者だったのだ。 ふらふらと飛び回る戦闘機は陽動で、こちらがトランスポーターを離れた隙に、偽装した対空砲(計4台)がトランスポーターを撃墜してしまうのである。 その為に、持ち場を離れないのが攻略のコツとなる。 持ち場を離れるのは、地上攻撃部隊を迎撃する際の一度だけにしよう。 後の航空部隊は全てトランスポーターから離れずに迎撃。偽装対空砲が姿を現したら、最優先で破壊しよう。 Mission_34:恐らく最高の難易度を誇るミッション。 トンネル開通前:第一陣を撃退した後、橋の上の爆弾を破壊。 第二陣到着前に高射砲を破壊。第二陣はヴェノム型戦闘機を優先的に破壊。 ヴェノム型戦闘機は動きが速く、誘導ミサイルやレーザーでは撃墜まで時間が掛かりすぎるため、プラズマキャノンで一撃にて撃破した方が良い。 輸送ヘリ、カッター車共に居なければトンネルは開通しないので注意。 トンネル開通後:カッター車通過後、一段落置くと敵戦闘機が一機侵入してくるのでプラズマキャノンで撃破。 その後トンネルを通過し真っ先に左前方に有る高射砲*2、キャノン*2を、攻撃を避けながらIR-M等で撃破。 一台の高射砲に付き4発撃ち込む。キャノンは2発でOK。 その後カッター車を爆撃機が襲うので、最優先で爆撃機をFIRE-M等で撃破。 カッター車が持ち場に着くと、今度はヴェノム型戦闘機が多数襲ってくるので空中要塞共々撃破。 Mission_35:特に難しくはないが、途中で爆弾到着とのメッセージが入るので忘れずに取りに行くこと。 この爆弾を原子炉(ロックONされないが)に目測で投下。 これでミッション終了。おめでとう! 最後に・・・ このゲーム、Mission20までかなり難易度が高く、「序盤でこんなに難しくしてどうするんだシグノシス」と思わせてくれます(^^; しかし、むずゲー本舗のシグノシスの真髄はMission34に有り! はっきり言って私、ブチ切れかかりました(笑) 最後は今までには無い、懐かしのDESCENT風のステージが有ったりしてシグノシスとしてはなかなか、変化の有る飽きないゲームだったと思います。 このゲーム、まさかキーボードでチャレンジする無謀な人は居ないと思いますが、MS-SideWinderPadはなかなかお勧めです。 スムーズに照準を併せられるため、アナログスティックより比較的楽にゲーム出来るように思いました。 まあ最後でブチ切れそうにはなりましたが、このゲームはシグノシスとしては史上最良のゲームでした。 途中に挿入されるムービーの品質も高く、日本語吹き替えもなかなか良く出来ていると思います。 これは買うだけの価値は有ると思います。飽きやすい私が最後までプレイしたのですからお墨付きです(笑) 是非D3D対応ボードで遊んでみて下さい。 SPECIAL THANKS to Mr.hakushu and Mr.金子 |